サイズ | 40型 |
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画質 | 1,920×1,080 フルハイビジョン (ブラビアエンジン2搭載) |
倍速液晶 | 2倍速 (モーションフロー120Hz) |
省電力対応 | 人感センサー、省エネスイッチ、省エネ設定 |
消費電力[待機時]※40型 | 129W (V1シリーズの参考値:217W) |
年間消費電力量※40型 | 138kWh/年 (V1シリーズの参考値:173kWh/年) |
【クチコミ@】
KDL-40V5の画質は、KDL-40V1に比べ、同じダイナミック設定で見ても少々暗いです。
しかし、もともとダイナミックが明るく、KDL-40V1の初期設定画面でも「スタンダード」が
家庭での視聴に適しているとわざわざ確認が入ることを考えると、
KDL-40V5は少々暗いくらいでちょうどよいのかもしれません。
(情報提供元:価格.com)
【クチコミA】
KDL-40V5ですが、省エネモデルということもあって、
画質を同じダイナミックで比較すると輝度がかなり
KDL-40V1と違います。
スタンダードで見ると結構しっくりはくるのですが、
もしよりパッと見の鮮やか・スッキリ感を重視される
場合は、ほんと、価格が下がったKDL-40V1が手に入るうちに
ゲットされてくださいね。
(情報提供元:価格.com)
個人で設置が可能!
KDL-40V5の設置が個人で出来るかですが、答えは可能です!
私も実際にKDL-40V5の設置経験があるので、
KDL-40V5が使えるようになるまでの詳細を説明したいと思います。
KDL-40V5ネット通販で購入すると、箱の中に発泡スチロールでしっかり梱包された
メーカー出荷状態で届きます。このとき注意したいのは、KDL-40V5を横にしておかない事。
KDL-40V5の液晶面に傷がついては大変です。細心の注意をはらって、縦方向のままで作業しましょう。
実際に、KDL-40V5を箱の中から取り出すと、土台と液晶モニタが分離した状態で取り出す事が出来ます。
KDL-40V5の土台と液晶モニタの合体は、2名での作業が必須ですがドライバ1本で簡単に接続できます。
後は、アンテナ線をKDL-40V5に繋ぎこんで、付属の地デジカードを差し込めば終了。
作業は、20分もかからないうちに完了します。
わざわざ業者に頼んで、高い設置料を払う必要は無いのではないのでは?
(情報提供元:サイト編集者)